みなみ出版 出版サポートセンター

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“こんな方々を応援します”

書店・ネットで本を売りたい
自分や家族の歴史を豪華な本に!
社史・社内報・業界誌を作りたい
営業ツールとして本を作りたい
思うまま、自由に本を作りたい!

さまざまなジャンル・ニーズにお応えいたします
苦しんで生み出した本は人生でいちばんの宝物です
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みなみ出版出版サポートセンターはここがスゴイ!

1.原稿の書き方から、本ができた後の案内までサポートします

本を出版したいけど原稿の書き方がわからない方にも、基本的な文章の書き方から読者の興味をひく方法までお教えいたします。どうしても文章が苦手だという方には、代筆をしてもらえるライターをご紹介いたします。本ができた後の書店への案内や宣伝などもお手伝いさせていただきます。また「写真やイラストを使いたい」「追加で取材をしたい」「新聞や雑誌に広告を出したい」「ホテルで執筆したい」などのご希望にもさまざまなオプションで対応いたします。

2.あなたにあったプランをご用意いたします

個人出版
とにかく思いどおりに本を作りたい方や、自分史や家族史を作りたい方、ビジネスアイテムとして本を作りたい方におすすめです。書店流通なしで少部数から希望の部数を作れますので、費用を安くできます。
書店流通
全国の書店やネットでの販売を希望されるならこちらのプランになります。本を販売することによって自分の作品の可能性を見たい方、本格的な商業出版をめざす方はこちらのプランです。流通に必要な部数は300冊以上になりますので、印刷代(オフセット印刷)や流通手数料などがかかるぶん料金は高めになります。
ネット書店販売
Amazonや楽天などのネット書店のみで販売をいたします。書店流通のように多くの部数を必要としませんので、オンデマンド印刷でも対応できるため費用が安く抑えられます。
持ち込み出版
個人で作られた本を持ち込みされて書店流通することができます。カバー、奥付に規定の項目を印刷していただきます。すでに印刷されて本の場合、シール貼り等で修正が可能な場合は書店流通できます。すでに印刷された本がある方や、デザインから印刷まで自身で手配できる方はこちらのプランが割安です。
電子書籍出版
Kindieや楽天kobo、eBookJapanなどの電子書店で販売されます。印刷費用や流通経費がかからないうえ、倉庫代がかからなく半永久的に販売されます(入稿原稿を弊社で作る場合は別途制作費がかかります)。

3.弊社に来られる作家の多くが、他社と比較されたうえで弊社をお選びになられています。

自費出版の料金をパッと見て安い会社は他にもありますが、内容をよく確認していただければ弊社のプランがどれだけお得かわかるはずです。「書店版売にするにふさわしい内容とクオリティ」「しっかりした装丁(お見積り内でカバーや帯も付きます)」「印税(売上還付金)の掛率の高さ」「書店での取り扱い数の多さ」に自信を持っています。

4.社内スタッフでないからできる安料金と高クオリティの両立

社内スタッフを最小限に抑えることで、各出版社で活躍中の質の高い委託スタッフに仕事をお願いしています。その結果、良心的な価格設定で、高い品質の本作りが可能になっています。

5.書店流通される場合、掛率50~60%の実売印税をお支払いいたします。

通常自費出版の印税といえば印刷部数に対して3~10%、もしくは実売数に対して15~40%といった会社一般的です。そんな中、弊社は業界最高となる50~60%の実売印税とさせていただいています。
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(得)基本料金

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出版の流れ

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Q&A

出版方法に関する質問

企画出版、共同出版、自費出版などありますが、その違いは何ですか?

それぞれ正式な呼び名でなく、出版社ごとにその言い方は微妙に異なります。通常、企画出版はその費用を出版社が全て負担、共同出版は出版社が費用の一部を負担、自費出版では著者が費用を負担します。

初めての出版で企画出版は無理でしょうか?

出版実績のない方の場合、企画出版の判断材料は「人気のあるブログやホームページがある」「教室やセミナーで集客力がある」「なんらかのジャンルで著名人である」「発売後の広告展開がある」などある程度の読者が見込める場合になります。これは本を仕入れる取次(本の問屋さんみたいなもの)でも同じで、そういった要素がない場合は書店での扱い部数が少ないのでどうしても自費出版ということになります。

本の制作に関する質問

出版の相談をするときに必要なものは何ですか?

出来上がった原稿がある場合でも、企画書があったほうがいいです。企画書には「本のタイトル」「テーマ」「内容」「概要・あらすじ」「読者ターゲット」「本の売り・売れる理由」「装丁・ページ数・価格など」などを書きます。

ゴーストライターは使えますか?

お話を聞いてまとめたり、取材をすることも可能です。その場合は別途、ライターへのギャランティがかかります。

全国どこからでも出版できますか?

どちらにお住まいでも大丈夫です。ゴーストライターがお話を聞く場合や、取材が必要な場合は別途経費が発生いたします。

1ページに何文字くらい必要ですか?

本のサイズやジャンルによって違いますが、一般的な四六判の書籍やビジネス本では1ページあたり400字くらいを目安にされるといいでしょう。

マンガや写真集、解説書、絵本などでも大丈夫ですか?

どんなジャンルの本でも可能ですが自費出版の場合、文字もの以外の内容のときには別途デザイン料がかかります(ご自身でデザインされる場合を除く)

本を出版するときにやらなければいけないことは何ですか?

まずは原稿をお書きいただくことですが、その他に表紙やタイトルのご相談、内容の校正をお願いいたします。場合によっては宣伝にご協力願うこともあります。

原稿はどうやって書けばいいですか?

基本的にデータ原稿でいただきます。手書き文字やマンガなども場合、別途製作費がかかります。

本の販売に関する質問

自費出版で書店やネット書店に本を売ることはできますか?

全国の書店やネット書店で販売することが可能です。また、ご希望で電子書籍としての販売もできます。

どこの書店に本が置いてあるかわかりますか?

事前注文をいただいた書店はすぐにわかります。それ以外の書店は取次(本の問屋さんみたいなもの)から配本リストを買わなければいけないので有料になります。

本の部数はどうやって決めるのですか?

本の部数は出版社が著者の実績や類誌の実績をもとに決めますが、書店で取り扱われる数は取次(本の問屋さんみたいなもの)が決めます。出版社は出来上がった見本誌を持っていって、希望数を伝えますが作品の内容によっては希望数の何分の1ということにもなります。また、取り扱われなかった分は、在庫となります。

本の在庫を引き取り、個人で販売することはできますか?

弊社の場合は送料のみいただき、本の代金は無料でお引上げいただけます。また、著者の方が販売されるのも可能です。

書店で流通される期間はどれくらいですか?

自費出版の場合は契約が更新されるかぎり流通します。企画出版の場合は本の売れ行きが思わしくない場合は、絶版とさせていただくことがあります。

お金に関する質問

自費出版の費用はいくらくらいかかりますか?

本の装丁や部数で変わってきますが、一般的な文字もの書籍の場合、四六判、200ページ前後だと1000部ほどで100万円ほどになります。出版社によってこの価格はかなり変わるようで、高いところだろ数百万から1千万円近くかかることもあるようです。また、大きな出版社ほど高い傾向にあります。カメラマン、ライター、イラストレーターを使ったり、複雑なデザインが必要な場合は別途費用がかかります。

印税はどのくらいですか?

印税は2タイプあって、通常印税と実売印税(売上還付金ともいいます)があります。通常印税は印刷部数すべてに対して支払われますが、実売印税は売れた部数にのみ支払われます。通常印税は4~10%、実売印税は10~30%が多いですが、もっと低いところや、逆に高いところもあります。

印税はいつ支払われますか?

委託配本の場合、発売から6ヵ月後に取次(本の問屋さんみたいなもの)で精算、その翌月に支払われます。なので、印税の支払いは6~12ヵ月後という出版社が多いです。弊社は8ヵ月後の支払となります。

自費出版の費用はいつ支払うのですか?

弊社の場合は契約書をかわした7日以内に見積の半金を、本を納品して7日以内に残金のお支払いをお願いしております。

本の価格はどうやって決めますか?

本の価格は著者の実績や類誌の価格帯から判断しますが、自費出版の場合は著者に決めていただきます。価格が高いほど利益はよくなりますが、本の売れ行きがにぶくなる可能性もありますので出版社とよく相談されたほうかいいでしょう。

その他の質問

本に書いてはいけないことはありますか?

書店流通される場合は差別用語や倫理的によくない部分をチェックさせていただきますが、あまり気にされないほうがいいものが書けるかと思います。また、歌詞やキャラクターなどの著作権が絡むものは使用料が発生したり、使用不可の場合があります。

どれくらい本が売れたら重版できますか?

出版社によっても違いますが、おおよそ80%以上売れれば重版を検討いたします。また、弊社の場合は重版時に印税に関して、通常印税8%(弊社が製作費を負担)と実売印税60%(製作費は著者が負担)を選ぶことができます。

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